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クルクミンたっぷりの秋ウコン

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沖縄の健康食材ウコンですが、いくつか種類があるのをご存知ですか?今回は、「秋ウコン」についてまとめてみました。

【秋ウコンの特徴】
秋ウコンは、7月~8月にかけて白い花を咲かせます。正式名称は「ウコン(鬱金)」。日本では、沖縄で広く栽培され、「ウッチン」と呼ばれています。沖縄でよく見かけるウッチン茶とは、秋ウコンのお茶ということですね。秋ウコンに含まれる健康成分で代表的なものは「クルクミン」です。含有量は春ウコンの10倍以上といわれています。

【クルクミンとは?】
ポリフェノールの一種です。カレーなどに使われる香辛料のターメリックに含まれる黄色色素です。抗酸化作用が知られています。そのため、免疫機能の向上や生活習慣病予防に効果的です。また、胆汁の分泌を促進するため、肝臓の解毒機能強化にも役立ちます。肝機能の強化という点から、お酒を飲む前にウコンを摂取するのが広く普及しました。

【効果的な摂取方法】
クルクミンは脂溶性なので、水に溶けにくく、水と一緒に摂取しても体内に吸収されにくいです。そのため、食事中や食後に摂取するほうが効果的です。ただ、独特の味・臭いがあるため、食品や飲料として摂取するのは少々難しいかもしれません。ちなみに、カレー約1食分にクルクミンが6mg程含まれるようです。市販されているウコンドリンクはサプリには30mg~60mg程度含まれているので、カレーで摂取しようと思うと、5杯以上食べることになりますね。

【クルクミンを摂取する上での注意】
国連の食糧農業機関(FAO)及び、世界保健機関(WHO)の合同会議により、一日に摂取してよいクルクミンの量は、体重1kgに対して、0mg~3mgとされています。例えば、体重60kgの人でしたら、1日の上限は180mgということになります。

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最終更新日:2016-07-07 13:32

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