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え?!こんなの食べちゃうの?!沖縄のイラブー汁がグロテスクだけどウマイ!

沖縄では、「え!?」と思うような食材を使うことはよくありますね。そんな不思議な食材を試すのも沖縄に行った際の楽しみのひとつでもあります。今回は、先日試しに食べてみたウミヘビについてご紹介します。

沖縄では、ウミヘビのことを「イラブー」と呼んでいます。体長はおよそ70〜150cm程度で、海藻類を食べています。イラブーは毒をもっていて、その毒はハブよりもずっと強くいそうです。こんな話をすると食べて大丈夫?と不安になりますが、調理して食べる分には問題ありません。

このイラブーは薬膳素材として古くから沖縄で使われていて、琉球王朝時代には宮廷の高級食材とされ、庶民は食べることができませんでした。

イラブーの産地は久高島、宮古島、石垣島です。その中でも特に久高島のイラブーは有名で、琉球王府よりイラブーの漁業権をノロ(神事を司る女性)の家系に独占的に与えられていました。獲れたイラブーは全て王府が買い上げたといわれている琉球王府御用達の最高級品です。

今回は、そんな久高島でイラブー汁を頂いてきました。

注文して、テーブルに出されたイラブー汁は、なんとも危険なかおりがします。
箸でつまみあげると、なんとも不気味に黒光りしていました。

味としては、やはり独特の臭みはあると思います。イラブーの身は、もう旨み成分出し尽くしました!といった感じで、それ自体が美味しいというものではありませんでいた。小骨のようなものも沢山あり、食べるのはちょっと面倒です。ただ、もっと変な味を想像していたので、意外と食べれることにビックリしました。口コミを見ていると同じお店で食べた方でも「美味しい!」と言っている方もいるので、きっと好き嫌いの分かれる味なんだろうと思います。個人的には好きな味ではありませんでしたが、なかなか食べることの出来ないものですし、トライしてみてよかったと思っています。

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最終更新日:2015-09-02 11:51

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