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脳梗塞予防のために!水分補給の4ポイント

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【夏の脳梗塞を防げ!上手な水分補給とは?】
ポイント1:
水分を摂取しても、からだ全体に浸透するには15~20分かかるといわれています。ですので、水を飲んでもすぐに血液のドロドロが改善されるわけではありません。そこで、汗をかいていなくても、喉が渇いていなくても、こまめに水分補給をすることが大切です。汗をたくさんかいたときは、普通の水よりもスポーツドリンクなどの吸収が早く、消耗した塩分・ミネラルの補給に役立つものがオススメです。

ポイント2:
夏に脱水状態になる原因として、エアコンがあります。部屋を涼しくして汗をかいていないのに?と思われるかもしれませんが、実はエアコンはとても空気を乾燥させます。乾燥によって体内の水分が失われ、血液がドロドロになって血栓が出来やすい状態になります。よって、室内にいて汗をかいていないと安心せずに、こまめに水分を補給するように心がけましょう。

ポイント3:
夏になると飲みたくなるのがビールなどのアルコール類。ビアガーデンなどもオープンして、みんなで飲みに行く機会も増えますよね。ビールなどのアルコール類を飲んでいると、たくさん水分をとっているように感じてしまいますが、それは間違い。アルコール類には利尿作用があるので、飲んだ以上に尿として水分が排出されるケースも多いのです。飲み会中のトイレの回数を思い出してみてください。頻繁に行っていませんか?あと、飲んだ翌日、なぜか体重が減っていたりしませんか?それだけ水分が出ているということなのです。そこで、アルコール類を飲んだ時は最後に水を1、2杯飲むようにしましょう。

ポイント4:
睡眠前後の水分補給も大切です。実は、脳梗塞の4割は睡眠中の発病だと言われています。寝ている間に私達はコップ1杯程度の汗をかいています。夏の熱帯夜となると、もっと汗をかいているかもしれません。また、一般的に夜中は血圧が下がって血液の流れが悪くなります。夜中のトイレが心配だから・・・と夜になると水分補給を控えてしまう方も多いのですが、トイレがいやで脳梗塞になっては本末転倒です。また、夜に下がっていた血圧が起床前後から血圧が上昇し、活動に備えてアドレナリンが分泌されます。そうなると血液が固まりやすくなり、脳梗塞発祥のリスクが高まります。朝起きたらまずコップ1杯の水を飲むようにしましょう。

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最終更新日:2015-10-05 11:52

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