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実は身近な食材もスーパーフードだった!

スーパーフードというと、海外の物珍しい食材が思い浮かびますが、日本の伝統的な食品にも、スーパーフードは多くあります。日本スーパーフード協会が推奨している「ジャパニーズ・スーパーフード」の中から、毎日の食事に取り入れやすい、「納豆」と「味噌」についてご紹介します。

【納豆】
平安時代から食されていたとされる納豆。健康成分も豊富に含まれています。
■納豆で血液サラサラ!
納豆にネバネバ部分に含まれるナットウキナーゼという酵素には、血栓を溶かす作用があります。そのため、脳卒中や脳梗塞の予防が期待できます。
■お腹スッキリ!整腸作用
納豆菌は、プロバイオティクスと呼ばれる、腸内環境を整えてくれる善玉菌のひとつ。なんと、整腸作用では乳酸菌よりも効果があるようです。

【味噌】
味噌は、大豆と麹と塩を発酵させたものです。そのため、通常の大豆には無い酵母や乳酸菌などの栄養を含み、たんぱく質を吸収しやすくなっています。
■女性に嬉しい美白効果やダイエット効果
味噌に含まれるリノール酸は、しみ・そばかすの原因であるメラミンの生成を抑制する働きがあるといわれています。また、食物繊維は腸内を綺麗にする働きがあり、便秘解消など、ダイエットにも効果的です。

■発ガン抑制効果
味噌には、様々なガンの抑制について報告がされています。
・1日3杯以上のみそ汁で乳がんの発生率が40%減少(厚生労働省研究班 2003年) 
・みその塩分は胃がんを促進しない(広島大学・渡邊敦光名誉教授 2006年)
・喫煙者が毎日みそ汁を飲むと死亡率は低下する(国立がんセンター・故平山雄博士 1981年)
他にもコレステロールの抑制・血圧上昇の抑制、アンチエイジングと、嬉しい効果の多い味噌。普段の調理にも取り入れやすいので、毎日摂取したいですね。

今回ご紹介した「納豆」「味噌」の他にも、「甘酒」「緑茶」もジャパニーズ・スーパーフードとして紹介されています。最近では、これらの食材・飲料から遠ざかりつつある日本人の食生活ですが、古きよき食文化を今一度見つめなおすことも大事ですね。

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最終更新日:2016-07-28 12:01

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